パコダ

パコダ全景

門司港は、第二次世界大戦(大東亜戦争)以前は日本から大陸へ向かう玄関口でした。

戦前、多くの日本人は、未来を求めて、門司港から大陸へ向かい、そして敗戦の後、着の身着のまま全てを失い、門司港から焼け野原となった日本へと戻ってきました。

戦時中は、多くの兵士が門司港から大陸へ渡り、そして帰る事がありませんでした。
あのビルマ戦線へ向かった部隊も、門司を発して、全滅同然で帰ってきました。

門司古城山にあるパコダは、日本では唯一と言われる南方上座部仏教のお寺です。

ビルマ(現ミャンマー)で戦死した戦友達の成仏を願う老人達や家族達が、半世紀たった今もなお、お参りを続けています。



...パコダ前にある記念の由来文


本堂


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記念撮影をする老人達...


...寄進された石灯篭

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パコダから見た、関門海峡。この海の向こうには、大陸がある。

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