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2005年06月29日

A−KAZEフォーラム"韋駄天(いだてん)と船員魂"

北九州市議会議員の森浩明先生が中心で行なわれている勉強会「A−KAZEフォーラム」の案内をいただきました。今回、特に興味深い内容になりそうなので、少しでもPRになれば、と思いこちらに転載する許可をいただきました。

第40回A−KAZEフォーラムのご案内

(日 時)7月28日(木)19:00〜21:00
(場 所)小倉商工会館3F会議室
小倉北区魚町2−6−1 電話 551―4031
(テーマ)韋駄天(いだてん)と船員魂
(講 師)有限会社ケイ・エム・エスコーポレーション取締役社長
     (在北九州スウェーデン名誉領事) 山本徳行様
(会 費)100円(通信代として)
(関連HP)http://www.asahi.com/special/050315/
      http://show.yomiuri.co.jp/photonews/photo.php?id=6652

※勉強会終了後、近くの居酒屋で2次会を用意しています (別途会費有)

※参加ご希望の方は森宛にメール(mori@a-kaze.gr.jp)にてご返信下さい

今回のA−KAZEフォーラムは今年3月にマラッカ海峡で発生した海賊襲撃事件で、被害者と海賊の間に入って人質解放にご尽力された門司港の海事コンサルタントの山本徳行様にお話を伺います。

 襲われた韋駄天号が若松に本社がある会社の船ということで当初から関心をもってましたが、ある日テレビに山本様が写っている姿を見て私は本当に驚きました。マスコミでは報道されなかった(出来なかった)貴重なお話も伺えると思います。皆様のご参加をお待ちしております。

          北九州市議会議員 森 浩明


えっ、あの事件の交渉人、門司港の人だったの!!
と、びっくりしました。
ムラムラと行きたい気持ちが・・・。

会社は誰のものか

surveyMLで、「会社は誰のものか」という話題があったので、
以下のような書き込みをしてみました。

もっとも、場違いで素っ頓狂だったのかも、といささか後悔もあります。
まぁ、一応ここに残しておきます。

スレッドで紹介された関連URL
◆吉田望『会社は誰のものか』(新潮新書 121、2005.6)
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106101211/surveyml03-22
◆「会社は誰のものか!?」〜「株主のもの」派と「社員のもの」派が拮抗
  http://www.intage.co.jp/news/2005/nr050622.html
◇企業はだれのものか:整理して考えたほうがいい(t-yamaguchi.net)
 http://www.h-yamaguchi.net/2005/03/post_19.html
◇宇野康秀「会社は誰のもの?」(溜池山王で働く社長のブログ)
  http://unoblog.ameblo.jp/entry-084b666fec7e25a1e92104015e3876b5.html
◇藤田晋「会社は誰のものか」(渋谷で働く社長のブログ)
  http://shibuya.ameblo.jp/entry-bdf1ea9b97dd5e9471202f7982d89eed.html


** 様

「会社は誰のものか」という命題で、株主VS従業員という構図にするのは、私は「経営者の意志(恣意」)という重要な点を忘れてしまう気がします。

“管理者”と呼んだ方が自然なのでしょうけど、経営者たちは何を根拠にその権力を手にして、何を基準にその権力を行使するのか?何が彼らを掣肘するのか?「会社は誰のものか」という疑問は、私はそこが問われているのではないか、と思えてなりません。

従業員のものか、株主のものか、と設問しても、従業員は経営判断などできないわけですし(考えても行使できない)、その会社の資産もろもろの一切を動かしているのは、経営者なのですから、会社は従業員のものといっても無意味に思えてなりません。それは会社は顧客のもの、という事と大した違いはない、と思います。
そして、経営者=従業員の代表であり、彼の判断が従業員の判断であるといえるのでしょうか?会社は従業員のもの、という定義にはなんとなく、そういう前提があるような気がします。

終身雇用が前提ですが、閉じた組織内官僚制度の出世階段を上がることに成功したことが、即ち自分は従業員の代表であり、自分の判断は従業員の判断と誤差もなく合致する、私の判断に異を唱えることは社員誰から見ても誤っている、と言い切れる根拠になるのでしょうか?
もし、本人がそう思い込み、また従業員が彼の決定に異議を唱えないとしても、それは当人が意見を異にする従業員を、出世の過程や手にしたその権力で、一人残らず消してきた結果に過ぎないかもしれません。

経営者は、決して株主と従業員という二つの価値の間に中立的に存在するものではなく、実質的な力を付託されてそれを行使する欲求をもち、また自己を防衛し権力を拡大しようとする主体的な存在では?
それゆえ、株主のための、従業員のための経営判断によるのではなく、自己のために会社の資産や社会の財だって食い散かす危険も想定をすべき存在である、という点も前提に、「会社ば誰のものか」という設問を考えるべきでは?と思いました。

みんながみんな会社を「自分の所有物だと考えたことはない」と言い切れるわけでもないですし、本人がそう信じても、結果として逆の行動をしてしまうことになる可能性だって、人間にはある、と思います。
また、「会社は、生きる意思 を持つ人の意思で、動いていくもの」であるなら、その意志を吹き込むのは結局その資産を預かり舵取りをする存在
=経営者です。

たとえば半世紀前に日本は閉鎖された出世街道を勝ち上がったエリート達の信じられない暴走経営により一度滅んだ痛い過去があるのですし、理想的な人民の国をつくった筈が赤い特権階級が人民を食い物する様だって世界は見続けているのですから、同じようなことが企業という狭い組織でもありうる、と考えるべきではないかな、とか思いました。

ペラペラと失礼しましたm(..)m

追記
こういう示唆に富むサイトを見つけました

2005年06月27日

伊藤 洋一さんの新刊「日本力」

ビジネス系個人ページの老舗Ycasterの伊藤洋一さんが久しぶりに本を書かれました。
題名は「日本力
「アジアを引っぱる経済・欧米が憧れる文化」と副題がついています。
View image

サイトでもそうですし、「スピードの経済」のような著作でもそうですが、伊藤洋一さんの書かれたものを見ると、著者の思考がニュートラルに込められているのを感じます。「かくあらねばならない」というイデオロギー的なものから自由であることの軽快さを感じるのです。

この本、まだ門司の本屋さんには見当たりませんが、できるだけ早急に手に入れたい、と思っています。
みなさんも、ぜひ。

ちなみに、伊藤さんには著作権をめぐってのマイクロソフトとの係争を紹介してもらったご縁があります。
Ycasterで紹介してもらえた(こちら)から、あの事件は多くのビジネスマンの間に知れ渡った、といえます。
あれから、もう8年もたつのですか・・・。

針穴写真展終わる 妻帰る

針穴写真展、昨日で無事に終了しました。
関係者に感謝。今回、あんまりお役に立てなかったなぁ・・・
(反省モード)

そして妻と娘が二ヶ月ぶりに帰ってきました。
夜鳴きで叩き起こされる眠れない日々の始まり、と覚悟していましたが、
以外にも昨晩は静かなものでした。

View image

ここの所、更新が鈍りがちでスミマセンm(..)m

2005年06月22日

針穴写真展

紹介が今頃になってしまい面目がないのですが、先週の土曜日から針穴写真展を今年も開催しております。私の作品は5点で内新作は3点です。
お近くの方、ぜひ遊びに来てください。

PICT2351_2005_0618.jpg

PICT2360_2005_0618.jpg

PICT2358_2005_0618.jpg

詳細はこちら

2005年06月16日

再開・新設の報を受けた個人サイト三つ

ブログを初めて何ヶ月かたちましたが、確かに更新が楽だなぁ、と思っております。
(その割には、最近サボりがちで申し訳ありません)
そういえば、かつて前世紀、windows95によってインターネットブームが発生した頃に、ホームページ作成ブームというのがありましたが、あれから幾年月、消えた個人サイトは枚挙に遑がない。その中には、「これが読めなくなるのは残念」と思ったサイトも多かったものです。
さて、ブログの簡便さ故か、どうやら今は第二次個人サイトブームらしいのです。
技術的な敷居が低くなるのは全く歓迎ですし、それ故に見かけなくなり寂しい思いをしていた懐かしいサイトが復活するのも、新しい情報発信者が現れることも、共に歓迎です。
下記の三ヶ所は、最近開設或いはリニューアルの連絡をもらった個人サイトです。
よろしければ、皆様もぜひ覗いてみてください。

〜〜〜〜YASHIMAX WORLD 日本 de ポーランド〜〜〜

・東真一造型事務所/Hart-Laboの東さんの個人サイト

・笹嶋さんの新サラリーマン万華鏡(お懐かしい)

2005年06月15日

白楽天を探して

少々こっ恥ずかしいのですが、久しぶりに詩集というものを探しています。
名前は、「白氏文集」

いえ、実はただ下記の読み下し文について、全文なのか抜粋なのか、訳は正確なのか意訳しているのか、白文にもあたって眺めてみたい(読んでみたいというほど図々しく吹けない^^;)という元々はそれだけの話だったのですが、これが、無いんですねぇ、どこにも・・・。
門司の図書館にはない。小倉の中央図書館まで行ったが全集が欠落していて(恥ずかしいぞ^^;)ちょうど
無くなっている巻に収録されてやはり無い。あきらめて本屋をまわったが、置いてない。
と、いう状態です。
アマゾンで購入するしかないか・・・。でも、高いんだよなぁ・・・。

因みに、こういう詩です。

五十八の翁方に後有り
静かに思いて喜ぶに堪えたり また嘆くに堪えたり
一珠甚だ小さくて還りて 蚌を慙づ
八子多しといえども鴉を羨まず
秋月晩くなる丹桂の実
春風新たに長ず紫蘭の芽
盃を持ちて祝り
願うことや 他の語なし
慎んで頑なに愚かなること
汝が爺に似ること勿れ

この間、明子をあやしながら「汝が爺に似ること勿れ」といったら、
「母親に似ても駄目よ」と女房殿がすかさず一言。
アプレ*な二人じゃけんのぉ・・・。

アプレ=アプレゲール aprs-guerre
〔戦後の意〕
(1)第一次大戦後フランスやアメリカなどで興った風俗革命・新芸術運動。
(2)戦後派。日本で、第二次大戦後、野間宏・中村真一郎などが旧世代の文学者と自らを区別するために用いたが、のちには無責任・無軌道な若者たちをもさすようになった。

by goo


「北九州大学の図書館ならどうか」
というアドバイスを頂いて、いってきました。ありました。

2005年06月13日

土曜日から針穴写真展

さて、土曜日から今年も針穴写真展が開催です。

北九州/福岡在住の針穴作家8名によるグループ展

会期:2005年6月18日(土)から26日(日)(水曜日定休)
   11:30〜18:30
会場: 朝日さんさん広場
〒803-8586 北九州市小倉北区室町1-1-1
朝日新聞西部本社広報センター(リーバーウォーク北九州 4F)
電話093(563)1375 FAX093(563)1381

今年のポスター・フライヤー

困ったな、作品が・・・^^;
がんばって、用意せねば。

昨年の作品たち

2005年06月10日

北九州ビジネスコンテスト2005

「北九州ビジネスコンテスト2005」
というコンテストを市が行うそうです。

内容は、ビジネスプランを提出してもらって、優秀なものに対しては表彰したり補助金や融資などさまざまな支援策を集中的に適用して、実際の事業化をバックアップしようというものだそうです。

対象は北九州市内で創業予定の方や創業間もない方
第一回の募集は7月29日まで。

応募先、問い合わせ先など、詳しくは、
 
http://www.k-twc.gr.jp/~kbpc2005/

面白い試みだと思います。
市内でドリームゲートに参加している方とか、チャレンジしてみたら、と思います。

ただし、意地が悪く斜に構えた感想をつい漏らしてしまうと、
「既にどこにどれだけ出すか内々決まっているけど形を整えるため公募。話題づくりにもなるし・・・」
なんて内情ではないことを祈ります・・・。

2005年06月07日

書籍二冊「世間のツボ」と「あなたの仕事が劇的に変わるメール術」

ちょっと遅ればせですが、新刊書籍を二冊ご紹介。

一つ目は、仲津真治さんという方の「世間のツボ」というエッセー集。
映画、スポーツ、音楽の柔らかい話題から、財政、産業、農業、都市・まちづくり、防災、教育、郵政民営化、観光、国際問題に至る硬いテーマ、はては歳時記、旅日記にいたるまで幅広くかつ硬軟とりまぜて「世間の勘所をツボの如く押さえてあって、読めば世の中が見えてくる」ご本だそうです。
ご購入はこちらで。
作者はブログをお持ちです。この一文なんかは硬い記事の一例かもしれません・・・

もう一冊は、メルマガコンサルタント平野友朗氏の書かれた
「あなたの仕事が劇的に変わるメール術」。
ご購入はコチラです

ヒジネスコミュニケーションの中心がmailになった現代、mailの指南書を一読しておく価値はある、
と思います。
そういえば、著名なブロガーR30氏がこういうことも書いています。
企業の情報システムも安くてヘボい方が勝ち
極論すれば、mailがきちんと使えれば、金かけた情報システムなんかいらんよ、という話。
これ、案外過激な極論とは言えない気がします。

そういうわけで、mail術は重要性を増しこそすれ、減ることはないわけで、良い指南書は必要だと思います。"読者とのコミュニティを大切にする"のも、気持ちだけでなく技術が必要です。(反省^^;)

平野氏の会社サイトはこちら。ブログはこちらです。

2005年06月06日

WWDC2005基調講演の生中継番組

北九州が誇る(べき)ストリーミング関係者の溜まり場"macwebcaster.com"から以下のアナウンスがされていますので紹介します。

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日本時間6月7日午前2時のWWDC2005基調講演に際しまして、先のMWSF2005と同様の生中継番組を当サイト、macwebcaster.comにて、開催いたします。

生中継番組の内容ですが、米国のMac系サイトの中には基調講演会場発のテキスト中継を予定しているサイトもあるため、Macwebcaster-MLメンバーがこれら米国Mac系サイトの掲示板情報を日本語で読み上げ、それをネタにMacユーザーで盛り上がろうというものです
要は「しゃべる掲示板」の様な番組です。

6/7(火)午前1時15分(基調講演の45分前)より、このサイトで放送を開始します。

このイベントの意義は、、、

1. 最新発表をいち早く日本語で理解できるように米国Mac系サイト発の情報を日本語
で音声配信!

2. webチャットも用意し、Macユーザーが基調講演についてワイワイ盛り上がるネット
上のコミュニティを提供

3. 従来のストリーミング方式(QuickTime、Real、WindowsMedia、MP3)にVoIP技術を組み合わせ、番組中にリスナーの方と直接会話することや、日本各所のMacwebcaster-MLメンバーが座談会形式に番組を展開することを実現。

4. Macwebcaster-ML有志によるQTSSリレー配信で数千人規模への QuickTime 配信をボランティアで実現

という点です。

当日はみんなで新発表を楽しめることを願っております。

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*Worldwide Developers Conference) とは
 毎年カリフォルニアにおいて開催されるApple主催のデベロッパー向けイベント
 S.ジョブスがスピーチを行い、その中で新しい動向や技術が発表される

昨日は人形劇「龍神と義経」の上演

昨日6月5日、午後から川村さんとこの人形劇、「龍神と義経」が初演。
無事に終了しました。

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これは毎日新聞さんの紙面用の前日急遽撮影した画像。

11月まで、月二回程、レトロ地区のレンタサイクルの駐輪場前が開催されます。
前回お知らせした「仏教人形劇」と平行して大変だろうな、と思いますが、頑張ってください。

で、初演ということもあり、純米酒UOZUMIの観客への振舞酒をしました。
事前に何も言わず上演終了後にアナウンスしてもらい、ささやかながらのサプライズ。

そういえば、川村さんのサイト、模様替えしてます。
皆様、どうぞ遊びに行かれてください。