2000年12月3日
おはようございます。
mojiko.comの魚住です。
お品書き
・イベント案内を書き換えました
・12年12月12日12時12分12秒の
・写真展「Spica」
・「開発途上国型」空港政策
・デジクリ原稿
・イベント案内を書き換えました
mojiko.comのイベント案内を12月分に書き換えました。
今月の一押しイベントは・・・
無論、明日からのsan-kai
2001春夏コレクションの展示会です^^;
会場は、スタッフの一人が抱いている「いつか開きたいお店」の夢
を、一足早く実現してみたカフェ形式です。
11/19のファッションショーの会場で寒い思いをされてゆっくり見る
事ができなかった方、惜しくも会場に来ることができなかった方、
ぜひ遊びにこられてください。お茶しにくるだけの方も歓迎です。
場所は大阪商船ビル。夜9時までやりますので、仕事帰りにでも
ぜひお立ちよりください。
自由にお持ち帰りができるポストカードを現在鋭意制作中です^^;
・12年12月12日12時12分12秒の
潮位予想を海上保安庁(七管)の水路部が募集中です。
詳しくは
http://www.jhd.go.jp/cue/KAN7/kisya/p39/p39.htm
をご覧ください。
七管のwebサイトの方には、初日の出時刻も発表されています。
あー、もうそんな時期なんですねぇ・・・。
http://www.jhd.go.jp/cue/KAN7/kisya/p38/p38.htm
・写真展「Spica」
写真家集団「SESSION」より案内を頂いていたgallery SOAP
(ギャラリ- ソ-プ)での女性写真家2人(大淵環+福村美穂子)
によるリレ-個展「Spica」が、後半に入ってきました。
2週間別々の展示なのですが、本日、12月3日の午後7時よから
開くレセプションパ-ティ-に限り、2つの展示が融合、両方を楽し
む事ができるそうです。
*写真展「Spica」
大淵環+福村美穂子
gallery
SOAP (ギャラリ- ソ-プ)
北九州市小倉北区鍛冶町1-8-23
電話 093-551-5522
2000年11月19日〜12月3日 大淵環「My Secret Garden」
2000年12月3日〜12月17日 福村美穂子「Lifescape」
http://www10.bird.to/~session/
・「開発途上国型」空港政策
私は、あるメールニュースの配信を受けているのですが、
それによると、日曜朝にテレビアサヒ系で放映されている名物番組、
サンデープロジェクトには今月少し注目したい、と思います。
例の政局(言うもばかばかしい加藤の乱のことでしょう。)で放送が
延びたそうですが、今、公共事業について取材を進めていている
過程で、「民営化についての日本とイギリスの全く別の視点」が浮び
あがってきたそうです。
詳しい転載はいたしませんので、お知りになりたい方は、今月の番組
を毎週注意してご覧になるか、転載の依頼をご一報ください。
(その場合、作者にことわって転載します)
「日本は先進国なんだから、空港のインフラは先進国型なんだと思う。
でも空港の運営方法は"発展途上国型"だね。」
というイギリス・クランフィールド大学のドガニス教授の言葉が引用され
ていますが、空港に関わらず、全般に「国家の領域」「産業の領域」とい
う区分の基準が旧態化しているのだ、と思います。
あらゆる面で。
90年代の日本は、そこを改革せねばならない時期であり、またその努力
はなされたが、かなりの部分から騒ぎに堕してしまった、という気がします
・デジクリ原稿
長くなって申し訳ありませんが、昨日デジクリに掲載してもらった文です。
■デジクリトーク 連載・助太刀日誌
番外編「記憶」を振り返って −イベントが終わって−
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おはようございます。
mojiko.comの魚住です。
その後、多忙にかまけてご連絡も取らず、ご挨拶もせず、
誠に失礼をいたしました。
去る11月19日の「東京コレクション in 門司港 記憶 」の実現に対して、
お気遣いとご協力を頂き、誠にありがとうございました。
お蔭様で、無事執り行うことができました。
お礼のご挨拶が遅れたことをお詫びすると共に、改めてご協力への御礼
を申し上げます。
先日のショーは、門司港駅前の素晴らしいロケーションの中、ロックシンガー
南澤時正が吹くハーモニカによる「カントリーロード」に乗ってはじまり、
後半にはまるで図ったかの様な雨も落ち、一時のショーというものが華やかさ
と一対としてもっている“はかなさ”に彩りを添えてくれました。
さながら、人の制御しがたい気まぐれな天候ですら、会場に足を運んで頂いた
1800人の皆様に対し、趣の深い役割を演じてくれる大切なスタッフとなっ
たかのようでした。
瀬上貴司以下、スタッフ一同、
「ファッションショーのライブ化」。
「今、ここでしか体験することのできない、短い映画のような一瞬」
をつくることを目指して準備をしてきましたが、その努力は報われたと思って
おります。
オフィシャルサイトにお詫びを掲載しておりますように、至らぬ点があった事
も事実ですが、今回の成功と反省を糧に、今後ともスタッフは「門司港スタイ
ル」の名の下に、門司港を面白く、アーティストが活躍するフィールドにする
為に活動を続ける所存です。
今後とも、どうかご支援を頂けますことを、お願い申し上げます。
また、当日はTAO様KDDI様navitown様等多くの皆様のご支援を受け、インター
ネットを利用したライブ中継を開催いたしました。
そちらへのアクセスは、ライブ映像配信64件、未配信29件。オフィシャル
サイトへの当日アクセス件数が約400件という結果でした。東京を始め各所
から、当地へご来場が出来なかった方への新しい発表方法としての役割は少な
からず成しえたか、と感じております。
リアル・クイックタイム共にストリーミング映像は現在配信しておりませんが、
来る12月4日から行う、大阪商船ビルで開催されるカフェ形式の一般展示会に
合わせて、改めて公開する予定です。その節にはぜひご覧ください。
最後になりましたが、改めて御礼とご挨拶が遅れたことをお詫びいたします。」
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あれから、十日が過ぎた。正直、イベント終了から1週間程は、何をする気力
も出せない状態になった。今週になって、ようやく上のような文面で、協力の
お願いをして応答してくださった皆様へご挨拶をゆるゆると出している。
本当は、こんなことではいけない。イベントが終了したその瞬間から、よーい
ドンで広報の仕事は寸暇を惜しまねばならない、と思いつつできないでいた。
振り返ってみると長いようで短い四ヶ月だったと思う。
もっと、広報でやるべきことがあった筈。もっと地元の商店を一店づつ丹念に
廻って、説明とポスターの掲示をお願いすればよかった。とか、もっとネット
上で色々なサイトやら掲示板やらへ書きこみやお願いのMAILを出して紹介すれ
ばよかった、とか後悔は色々とある。
特にライブ中継のアクセス数が、上記の挨拶とは裏腹に、本音としては満足が
できる結果ではないだけに、自分の広報力の乏しさと、ネット上での広報にか
けることができた時間の乏しさには悔しいものがある。
またサイトの作成のお手伝いも、中途半端になってしまい悔しいものがある。
モデル紹介の部分を作成したが、当初の予定ではこのデザインで協力者の紹介
も書きなおすつもりだった。しかし、結局手がつけられないままになった。
(それどころか、手直しもできなかった)
ライブページも、デザインのお手伝いができなかったし、パーツになる画像の
準備も不徹底だった。
結局、今回パーツ画像の作成もフラッシュ作成も全てこなして二見の構想を形
にしてくれている吉山君におんぶにだっこ状態である。本当に感謝している。
(彼は、今も睡眠時間を削って展示会用サイト"カフェカナリア"を用意中。
卒論は大丈夫なのだろうか・・・)
しかし、自らが十分な助太刀をできなかった、という話を棚に上げてこう書く
のも変だが、彼に限らず、思い返せば今回の話は不思議なほどスタッフに恵ま
れていたと思う。技能や能力が必要なパートにフイットする人間が、不思議と
現れてきたのである。
典型的な良い例が、今回のショーのトップと最後のウエディングドレスで登場
したモデルの佐々木さんである。
彼女は、福岡ではよくCMなどの仕事をしているが、実は私の務めている職場で
バイトもしている。
今回の話があった時、「そういえば、うちの職場にモデルの娘が来てますよ」
と話して、瀬上さんらスタッフに紹介したのである。
その時は"何気なし"のものだった。しかし今から考えてみると、彼女ほど今回
のショーのコンセプトにフィットするモデルはいなかった。門司港という街を
支えてきた、働く人々がメインテーマのショーである。門司港で働いている娘
がモデルをやっている、という偶然など、そうそうあるものではないだろう。
彼女は、今回の作品が生まれてくる上で、喩えて言えば「テストドライバー」
的な仕事もしてくれた。瀬上さんはよく彼女のことを「イルポスティーノ」と
呼んでいる。彼女の協力の価値は、けっして小さくはない。
実は、職場ではバイトの皆さんにリストラの話が出ている。
もし去年だったら私がまだ彼女を紹介できなかったろう。もし来年だったら、
彼女はいないかもしれない。彼女と瀬上貴司というデザイナーが出会えた事は
今年だから可能だったのである。
こういう偶然の一つにも、不思議なものを感じざるを得ない。
今回のショーは、こういう不思議な縁が、幾重にも重なってしっかり織り上げ
られたものものだと思う。私にしても、自らも周囲も、およそ「結婚」をする
人間だとは思っていなかったのに、バタバタと妻帯し、指輪を買いにいったの
が参加の始まりである。
そういう点では、個人的には最大の殊勲者は、私をランドホーに向わせ、この
四ヶ月会合で遅れて帰ってきても文句を言わず、当日は受付を手伝ってくれた
妻かもしれない。
そういう次第もあり、上で触れている12月4日から始まる展示会のコンセプト、
プレタポルテでもない、オートクチュールでもない、瀬上貴司が理想とする、
ユーザーとの対話を大事にした、言わば「服装の主治医」的なスタイルの実例
をサイトにアップするためのモデルという意味も兼ねて、彼女には瀬上貴司の
新ブランド"kai"の最初のお客になってもらうことにした。
少し早いが、妻へのクリスマスプレゼントである。
(こうしておけば、新PC購入の予算折衝が有利になるかもしれない、という
打算もあるのだが・・・^^;)
皆様、いままで連載をお読み頂いて、ありがとうございました。m(..)m
ぜひ、お近くの方は展示会にも足を運ばれてください
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