1999年12月19日

ご無沙汰しておりました。
mojiko.com」の魚住です。

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月に職場(門司港郵便局)で自作画像を展示して、その後年末繁忙
の準備をして、とバタハダしていましたら、あっという間に今年も指折り
数えられる時期に来てしまいました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
くれぐれも年賀状は今週中にお出しください。
(
なんのこっちゃ^^;)

さて、今しがた、webを見て廻ってこんな文章を見つけました。
http://www.page.sannet.ne.jp/nakahama/9906.html

「こんな所に永住したいね」と会話した、とは実に嬉しいことです。
住んでいると信じられない話なのですが、今では門司港レトロは
北九州一の観光地になっているそうです。しかし、こういう文章が
ネットの上に何気なくあるのを見ると、そのことを実感します。
関係各位の、今までのご尽力の賜物でしょう。


ところで、或いはこういうあざといやり方の町おこしもあるのかな?
と最初は誤解していたのですが、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」
という映画がいよいよ日本に上陸するそうです。

簡単にストーリーを紹介すると、 「ある町の森の魔女伝説を取材
していた学生達が神隠しに会い、その撮影済みフィルム・テープが
発見された。そのテープを繋いだドキュメンタリー」というものです。
本当は架空のお話なのですが、まんまドキュメンタリーという作り方
に加えて、webやその他のメディアで周囲から盛り上げ、低予算の
インディーズ映画なのに米国では大ヒットをした作品そうです。

始めてこの作品について知ったのは、「日刊デジクリ」というメール
ニュースで、現在「Y2K東京」 http://www.y2k-tokyo.org/index-j.html
を進められている神田氏の記事でした。
http://jazz.tegami.com/backnumber/frame.cgi?id=0000005757
で、08/09発行の395号をご覧下さい。
日本で万を越える部数のメディアで紹介された初の事例だったか
もしれません。なんでも、最近までこの記事がこの映画に関する怪
情報として流通しているそうです。

それはともかく、「インディーズ映画」と聴いたので、多分見ることは
できないかなぁ、と諦めていたのですが、23日からめでたく公開する
ということで、既にweb( http://www.bwp-jp.com/main.html )も立ち、
解説書もできているそうです。

大変に楽しみです。ただ、リアルタイムではない為、本来の楽しみ方
である、「本当なんだろうか?虚構なんだろうか?」という疑心暗鬼には
なれないのだなぁ、と思うと、少し安心、少し残念、というところです。
(
そんでも、怖い作品らしいから、クリスマスの夜、一人で客もまばらな
夜のロードショーで見る。途中で両隣に人が座る、彼らは身震い一つ
せず、息の音も聞こえない・・・なんてのを想像すると、いやだ^^;)

それにしてもこういう映画が、フィルムだけ十年・二十年後、百年後に
残ったら、「ドキュメンタリー映画のスタイルなんだから、これは事実だ」
とか、頑なに言いつづける人とか、出てくるのではないか、といささか
心配です。よもやカップヌードルのCMファイルを持ち出して「ホラ見ろ、
この時代の日本人は、俺たちとは違ってこんな時にラーメンを食って
いるほど場所柄も弁えないようなヤツらだった。」と言い出す人はいない
だろう、とは思いますが・・・(居たりして)


ところで、インディーズ映画で思い出したのですが、今年、できなかった
企画に、「インディーズ映画の予告編紹介」というのがあります。

そもそもこの企画の発端は、松永文庫の勝手に応援隊員としてお手伝い
した「市川雷蔵 上映会」 http://www.kis.or.jp/live/990306/ で田中
徳三監督から、「つくるだけはつくって、かけてくれる映画館がなくてお蔵
になっている作品が日本の映画界には毎年沢山ある」というお話を聴き、
少しでも作品が目に触れる機会を提供できれば、製作者と興行主との間
を繋ぐことの一助ができれば、と思いついたもので、VHSテープで預かれ
るならば、動画のエンコードとweb作りは、いつでもできる(ただし、英語の
ページをどうするかという問題はありますが )から、今からでも走り出せ
ないわけではないのです。
が、肝心の映画製作者に巡り合えないままで今のところ、凍結状態です。

もっとも、その凍結の間に動画系サイトがどんどん立ちあがっていますか
ら、始める人は自分でサイトを作っているでしょう。
私のようなネームバリューもなく、放送という大きなメディアに縁の無い人
間が今から始めても、あまり意味はないかもしれません。
BS
データ放送で新しい放送局も立ちあがりますし、電波とネットを繋いだ
この手の企画は、多分出てくるのではないか、と思います。
(
もう神田氏が走り出していたりして^^;)

松永文庫主催での映画上映会は、「北九州シネマサロン」という同好会に
発展して、今年も続きますし、その関係で映画関係者の方にはお会いする
機会がまだまだあるでしょうから、この企画は気長に暖めていれば、何か
がひょっこり出てくるかもしれない、と思っています。
因みに、自主上映会として、三月に「ダイナマイトどんどん」という作品の
上映会が開かれる予定です。お近くの皆様、その節はぜひ遊びに来てください。

以上、何が書きたいのか、よく分からないままの久しぶりにお送りした
MOJIKO.COMから」でした。

数日中に次号を書きます。
内容は、12/25日のコンサート案内と来年1/22日に企画されている
撮影会の紹介です。

mojiko.comから」は、link先やお世話になった方へ勝手に発送してる
手動メールニュースです。
ご意見・感想・要望・情報提供に不要の断り、お気軽にご一報ください。
     魚住耕司
マルチメディア心肺蘇生術マニュアル
http://member.nifty.ne.jp/goka/abc/
uozumi@mxj.mesh.ne.jp
門司港ポータル&LIVE Station
http://www.mojiko.com
追伸
門司港とは離れますが、私のリンク集に以下のサイトを追加しました。
ぜひお立ちよりください。
http://www.din.or.jp/%7Emidblue/komurofamilies.htm
http://www01.u-page.so-net.ne.jp/rb3/nobuo-km/fujiwara/fujiwara.html
http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/index.html
全部、小室直樹氏関係です。