書き捨ててきた戯言達

彼は、自分の言えそうな言葉をあれこれ考えてみた。
けれども、それを口に出す勇気はなかった。また、
そうしてみたところで、例のごとくだったろう。
彼らは、自分の言うことを分かってくれないだろう。
彼がやっとの思いで口にした言葉を、
妙な顔をしながら聞くだけのことだろう。

彼らの言葉は、ついにかれの言葉ではないからである。

 

 

 

 


ゴーマニズム宣言-14章問題サイト
              での発言一覧

 

悪のスパイラルは悪いことなのか

 

日刊デジクリ掲載 
「デジクリトーク」
 

風邪ひきのうわ言 ウイルス異見

情熱という不思議なもの

利潤は是か非か

DVDと「1984年」

拡散していく小暴力

日本の嫌われる私^^;

 

写真を楽しむ生活」  
掲載エッセー

 

 


デジカメファインダー考

HOLGAとピンホールと私(前編)

うそんこピンホール一眼(後編)

あのプリクラ切手、イラストだってロゴだってOK

展示会に現われた人々


 

 

 


けれども、私の一番深い、もっともひそやかな愛情は、明朗に生きいきとした、
幸福な、愛すべき平凡な人たちに奉げられているのです。
リザヴェータさん、どうぞこの愛情を叱らないでください。
それは善良な、みのり豊か愛情なのです。そこには憧れと、憂鬱な羨望と、
それから少しばかりの軽蔑とあふれるばかりの清らかな幸福感とがあるのです。

 

by. T.Mann "TONIO KROGER"